High&Low
コンバンハ・・・
今日は一日タップリ雨。
ここ最近・・・
スッキリと晴れた太陽を見てない気がします。
こんな天気の悪い日は・・・
またまた事務です。
書類ではなく・・・
パソコンの中です。
溜まったデジカメの中もスッキリ
フォルダー作ってスッキリ。。。
デスクトップもスッキリ・・・
何処に入れたかさっぱり!
アウチ!!
まぁ・・・大丈夫です。。。
スッキリス。
そういや・・・
検査行って光軸はハイビームで合わしますよね。
だい~ぶ昔に、Hさんが・・・
「ほんまは、ハイビームで走らなあかんねんで。」って
言ってました。
ほうほう・・・なるほど・・・そうなんや。
って思ってて・・・。
当時、得意気にディーラーで話したら・・・
「フッ・・・。」
鼻で笑われちゃった!!
しかし・・・
●夜間のロービーム
夜間のロービームでの運転は実は道路交通法違反になります。
道路交通法第52条には「車両は、夜間、道路にあるときは、前照灯、車幅灯、
尾灯その他の灯火をつけなければならない」とあります。
つまり夜間はハイビームで運転しなさいということなのです。
また、ハイビームで運転していても歩行者などがいればロービームにしないといけません。
切り替えタイミングが難しいですね。(※そのまま添付してます)
これを踏まえると・・・ハイビームで光軸調整は納得出来ます。
次に茨城県のお話。。。(こちらも添付です。)
交通マナー:夜間のライト、どちら向き!? 下向き根強く、県警が修正PR /茨城
夜間の自動車の運転で、ライトは上向きと下向き、どちらが正しいのか?
――。県警は昨年から「上向きが基本」と、県内の道路に設置した
電光掲示板36基を使ってドライバーに呼び掛けを始めた。
しかし、県警の思惑と違って、ドライバーの間では
「下向き神話」が根強くあることが、交通企画課のアンケートで明るみに出た。【山内真弓】
同課によると、車のライトは、上向きにすると100メートル先まで照らすことができ、
下向きだと40メートル先までしか光が届かない。時速60キロで走行している場合、
ブレーキを踏んでから停止するまで37メートルかかることから、
判断が遅れると取り返しがつかない事故につながるという。
今年1~4月末に発生した夜間の交通死亡事故19件のうち、
12件はライトを上向きにしていれば、危険を早期に発見することができ、
事故も回避できた可能性があるとみている。
一方で、対向車などがある場合、ライトを上向きにしていると違反になる。
水戸市に住む会社員の男性(58)は「下向きライトの方が安全と教習所で習った。
上向きは対向車がまぶしく感じ、かえって危険だと思う」と都市部の事情を話す。
同課は「法律上は上向きライトが基本で、教習所にも通知している」と繰り返し、
教習所の指導については「常に下向きにしていれば違反にならないという気持ちがあり、
生徒に下向きライトの安全性を強調してきたのでは」と分析する。
2007/05/24/毎日新聞
だ・・・そうです。
さぁ!!
皆さん!!
今宵からハイビームでガンガン走ってください!!
闇夜を切り裂いてください!!
前方車両に絡まれても
「ボクは道路交通法第52条を尊守してるだけだい!」
って・・・
声高らかに叫んでください。
きっと!
警察と陸運局の偉い人が助けてくれます。
「この人は法律を守ってるだけだ!」と
※実際のトラブルに関しましては
自己責任でお願い致します。。。
さぁ・・・ボクもソロソロ帰ります。
もちろん・・・ロービームでね☆
暇なんか??
暇です!!
オツカレサマデシタ!!