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2007年09月21日

10月25日電話受付時間のお知らせ

いつも当社のパワーフコイダンをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、2007年10月25日(月)は、
お電話でのお問合せ・ご注文を17時30分まで
させて頂きます。

尚、ホームページならびに、メール・ファックスでの
お問合せ・ご注文は24時間受け付けております。
ご返答は、翌日2007年10月26日(金)にさせて頂きます。

ご不便をおかけいたしますが、ご了承願います。
今後とも1stフコイダンを宜しくお願いいたします。

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ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
マクリー株式会社 0120-92-2513

2007年09月11日

「ピンクリボンフェスティバル2007」10月に開催

まだまだ夏だなぁ~と思われる気温の暑さが続いていますが、ふと涼しい風が吹いていたり、せみの声からコウロギやキリギリスの泣き声に変わり、秋が近づいているんだと感じられます。

80年代、アメリカからスタートした【ピンクリボン運動】
  ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。この運動は女性の8人に1人が乳がんを患うといわれているアメリカで80年代から盛んになりました。乳がんはごく早期に発見されれば95%が治癒すると言われています。このため、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを展開したり、ピンクリボンをあしらった商品を販売して収益を研究団体に寄付したりする運動が積極的に行われました。その結果、検診率が高まり乳がんによる死亡率は低下しました。

~2003年 ピンクリボンフェスティバルが日本で誕生!~
このように、企業や団体の個々の活動がスタートしました。そして、「一社では限界がある」「点の活動を広げたい」という企業や団体の声を受け、2002年に朝日新聞社は、賛同企業とともにキャンペーンのビジョンを設定し、シンポジウム開催という形でピンクリボン活動をスタート。日本で初めて企業枠を超えたコラボレーションが実現しました。
2003年からは、より広くピンクリボンのメッセージを伝えるため、また日々の生活の中で、乳がんを自分の問題として意識してもらいたいと、「街」と「人」をコンセプトにした「ピンクリボン・フェスティバル」を開催することになりました。(財)日本対がん協会をはじめ、六本木ヒルズやNPO法人大丸有エリアマネジメント協会(大手町、丸の内、有楽町の街づくりNPO法人)という街や日本音楽事業者協会などの団体と「運営委員会」を設立。シンポジウム以外にも、ウオークイベントの実施、街のデコレーションや、テレビ朝日新社屋のライトアップ、原宿駅の16面大型広告ボードのジャックなど、規模を拡大しました。さらにYahoo! JAPANやテレビ朝日とメディアミックスさせることで、全国展開をスタートさせました。

【ピンクリボンフェスティバル2007】


映画「Mayu-ココロの星ー」が9月29日に全国ロードショーされます。
この映画の原作は
北海道札幌市在住の大原まゆさんが自らの闘病をつづった
「おっぱいの詩 21歳の私が、どうして乳がんに?」(05年3月講談社刊)です。

【Mayu-ココロの星ー】

お時間がございましたら、ホームぺージをご覧になってみて下さい。

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クロネコ@ペイメントメンテナンスについてのお知らせ

お客様各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


ご利用頂いております、カード決済サービス「クロネコ@ペイメント」の
メンテナンスが下記日程で実施されます。
それに伴い、当サイトでも、同時間帯にカード決済サービスが
ご利用頂けません。

ご利用希望のお客様は、時間帯をずらしてご注文頂くか、
その他の支払い方法でご注文頂き、コメント・その他の要望欄に
「カード決済希望」とご記入下さい。

お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、ご理解・ご協力頂けます様
お願い申し上げます。
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サービス停止時間帯

■2007年9月18日(火) 午前1:00 ~ 午前6:00 まで (5時間)

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ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
マクリー株式会社 0120-92-2513

2007年09月06日

残暑お見舞い申し上げます。

8月も終わり9月になりました。
残暑はまだまだ厳しいですが、皆様お変わりは無いでしょうか?
9月と言えば、運動会が行われます。昨日のニュースでは、
運動会開催中に熱中症で倒れる高校生がたくさんいたそうです。
皆様日中は無理をせず、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さいね。

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癌(ガン)を克服したサイクルロードレースのチャンピオンである
ランス・アームストロングによって、
1987年に設立された財団【ランス・アームストロング財団(LAF)】があります。

ランス・アームストロング財団(LAF)は、以下のことを強く確信してい ます。
すなわち、あなたの癌(ガン)との戦いにおいて、団結して取り 組むことは強さをもたらし、
知識は闘病生活の力となり、その戦いに 望む姿勢こそがすべてであると。

この任務を果たしていくために、
以下に掲げる4分野にかかるコアプログラムを実現していきます。(続く)

●教育的分野
私たちLAFは患者に癌(ガン)であることを告知すると同時に、
彼らが癌(ガン)との戦いにおいて直面する肉体的問題や心の問題、
ならびに現実的な問題に関する情報についても、医師や家族、社会に広く知らしめていきます。
私たちは、人々が“live strong”強く生きていくために必要な情報や資料を提供していきます。
詳しくは、ランス・アームストロング財団(LAF)をご覧ください。

●主張活動の分野
私たちLAFは、“キャピトル・ヒル(Washington D.C.の国会議事堂がある小丘)”すなわち議会において、癌(ガン)とともに生きる人々を代表して、以下の主張を続けていきます。

(1)癌(ガン)との戦う患者とその家族について、人々がより多くの関心を寄せること
(2)政府に、癌(ガン)と戦う患者とその家族に対する支援政策を講ずるように働きかけること
(3)政府が彼らへの健康支援策を実現していくこと の3点です。

●公衆衛生分野
私たちLAFは、癌(ガン)とともに生きる患者とその家族に対して、
治療後の支援やサービスを提供するために、資金的な支援を企画開発し、
日々その発展に尽力しています。

●調査・研究分野
癌(ガン)がもたらす肉体的、精神的、感情的な影響についてより深い理解を得ようとする
科学的・臨床的な研究や、癌(ガン)とともに生きるための挑戦を追い求める
科学的・臨床的な研究を、私たちLAFは支援していきます。


現在、1000万人を越えるアメリカ人が癌(ガン)とともに生きています。
上記の4つの分野にかかるプログラムを通じて、
私たちLAFは、“live strong”強く生きていくために役立つさまざまな情報やツールを提供しています。

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