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これからどうなる?・・・

ヨーロッパなどでは、車の主流な”燃料”は、
ディーゼル燃料(軽油)ですが、
そこで、ふとっ疑問に思ったのですが(?・?)?
”これだけ、日本のガソリン(ハイオク・レギュラー)が
高騰しているのにディーゼルエンジン車は、
輸入されないんだろう??”
(単純(?_ ?)? )

個人的な思考のお話になりますが、
ディーゼルエンジンの場合
1、エンジンが重くなり、車重が重たくなる。
2、排ガス(CO2やNOX)が出る。(煙がモクモク(想像ですので・・(笑))
3、トルクはあるが、高出力は無理。
などなど・・・・
色々な悪いイメージしか出てこないのが、
現状だと思います。
(個人的に思う所ですので・・・(汗))
しかも!追い討ちをかけるように、
日本ではNOX規正法と言う道路交通法が
存在し、ディーゼル車の規正がかなり厳しい
状況である事は確かだと思います。

では、VW・BMW など、どうして、
ディーゼルエンジンを創っているのか?
これまた、疑問に思えてきます。
この答えは、単純明快だと思ってます。
何故なら、確かに日本では、悪いイメージしかない
ディーゼル車ですが、ヨーロッパでは、
クリーンなエンジンとして創り上げ、
しかも、数字などでしっかりと
成果を上げ(経済性・高出力・低燃費・低排出ガス)
それぞれの基準をクリアーさせているからこそ、
ヨーロッパでは、ディーゼルエンジンが必要不可欠
になっている事ではないかと、自問自答をして
いるのですが・・・・(爆)

いずれにせよ、
VW・BMWなど日本にディーゼルエンジン車
が導入されれば、選択幅がより広がり、
より、楽しい車選びが出来るようになるのでは
ないかと思うのですが・・・・

結論から言いますと、
何故こんな事を思ったのか、
またまた、個人的見解ですが、
”ガソリン高すぎ・・・・!”と思ったからでした・・・(大笑)

さぁ!がんばろっ!
(あんたが頑張った所で・・・・(爆))

参考記事は、こちら(Driving futureさん BMW 1クーペ)でゆっくりご覧ください。

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天忠堂