生駒の民話 長弓寺(ちょうきゅうじ) 奈良県生駒市真弓
生駒の歴史のロマンに彩られた民話の中から(生駒市広報より)
真弓長弓(まゆみ たけゆみ)
奈良時代、会長が今の上町(かみまち)と富雄(とみお)のあたりの
鳥見村(とりみむら)にとんできて、作物や小鳥に害をあたえていました。
その土地に住んでいた真弓長弓という人が、息子の長麻呂をつれて
狩りに出かけました。おりしも森から怪鳥が飛び立ったので、長麻呂は
怪鳥をねらってすばやく矢をはなちました。
ところが、長麻呂のはなった矢は、父の長弓に当たり、長弓は命を
落としてしまいました。
聖武天皇はこれを悲しみ、行基というえらいお坊さんに命じて
長弓の冥福を願って、お寺を建て、長弓寺(ちょうきゅうじ)と
名付けました。これが長弓寺のはじまりのおはなしです。
詳しくは生駒の民話をお読みください。
長弓寺本堂
寺蔵の書物では、聖武天皇の勅願により行基が
開創したとされています。本堂には弘安2年(1279)の
銘が棟札に残され、鎌倉時代の寺院建築を代表する貴重な
もので、生駒市唯一の国宝に指定された建築物です。
竹林寺・行基の墓も生駒市にあります。
行基(668~749)は律令制のもとで重税に苦しんでいた
庶民に仏教を広め、大仏建立などの社会事業に努めた奈良時代の
僧です。竹林寺は行事の開基と伝えられており、境内にある墓は
国の指定史跡になっています。
長弓寺の塔頭の一つ薬師院では 精進料理をいただくこともできます。
本堂の拝観も出来るときがあります。
詳しくはは薬師院さんへ
MK
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コメント
ちわっ
投稿者: 生駒 | 2006年10月02日 21:07