魔法のお菓子屋さん...。
今回は、弊社商品である噴水を設置いただいている洋菓子屋さんをご紹介致します。お選びいただいた噴水はこちらFO-023200 ミラノ泉(http://www.eurostone.co.jp/18/18/18/0/271)あくま...
Posted by 株式会社ユーロストン(Eurostone) on 2015年11月24日
今回は、弊社商品である噴水を設置いただいている洋菓子屋さんをご紹介致します。お選びいただいた噴水はこちらFO-023200 ミラノ泉(http://www.eurostone.co.jp/18/18/18/0/271)あくま...
Posted by 株式会社ユーロストン(Eurostone) on 2015年11月24日
9月に既存の樹脂製品と石像のお取替えに香川県まで伺いました。
よくHPをご覧いただいたお客様から『樹脂の人物像は扱ってないの?』と
問われる事が有りますが、残念ながら弊社では、樹脂製品は取り扱っておりません。
理由と致しましては、樹脂製品は設置した時点が最も美しく『その後劣化の一途』ですが、
弊社商品は設置した時点も美しく『年月が経つにつれ、風合いや味が出る』と、考えております。
あくまでも考え方の違いである事をご理解いただきたいのですが...。
しかしながら、樹脂製品も近年の技術の向上で耐久性も上がっている事は事実ですし、
日本国内では精巧な作品を製造できる職人様も数多くいらっしゃいますので、
そういった方々から購入するのであれば、良い品が手に入るのではないかと思います。
つまり、某大量生産国には文化や精巧性が欠けていると弊社では考えておりますので、
人物像等の樹脂製品は輸入商材としての今後も扱う予定はございません...。
ご理解をいただけますと幸いに存じます。
9月に二度香川県へ行って参りましたが、二度目は9月30日の更新記事でもご紹介した石像と台座の納品作業でした。対で置かれていた既存品の樹脂製像の一基が台風で倒れてしまい、破損した為、ペアでの交換となりました。Art.112 石像 ...
Posted by 株式会社ユーロストン(Eurostone) on 2015年11月8日
こんにちは。すっかりご紹介が遅くなってしまい大変恐縮ですが、
3年前に納品致しましたポートツェルボ泉です。
とっても素敵なモザイクタイルのプールの中に納めさせていただきました。
雑誌の表紙にも飾られた事もあり、とても光栄に、大変嬉しく思います。
今回の物件は神戸市内で設計事務所を運営されているイタリア人の建築家が(メディアにも度々登場される有名な方なのでピンとくる人もいるのでは・・・)デザインをされた噴水広場のあるモデルハウスです。タイルの本という雑誌の表紙に掲載され特集ページが組まれるほどの素敵なモデルハウスです。2012年に納品致しましたが・・・すっかりご紹介が遅くなってしまいました・・・。
Posted by 株式会社ユーロストン(Eurostone) on 2015年10月28日
こんにちは。前回の記事でブログとの連動をご案内致しましたが、リアルタイムの最新情報につきましては連動が困難の為、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
さて、今回は噴水の復旧依頼を受け香川県まで日帰り出張へ行った様子をご紹介致します。
先月、二度香川県へ行って参りましたが、一度目は自社施工を行っていない噴水の復旧依頼でした。FF-101100 花びら型三段噴水(http://www.eurostone.co.jp/17/17/17/0/263)FF-100800...
Posted by 株式会社ユーロストン(Eurostone) on 2015年10月13日
皆様、こんにちは。
随分とブログを放置してしまっておりました・・・申し訳ございません。
お会いする方々に『ブログ読んでますよ~!』や『最近更新されてないよ!』
などなど、色々な声を頂いておりました。気合いを入れなおして頑張ります!
では本題へ・・・。更新が滞っていたので少し前の現場です。(汗)
3月中旬に山梨県に出張へ行った際の様子をご紹介させて頂きます。
3.11の震災があった翌週に 大型二段噴水 の納品へと向かいました。
山梨県へ向かう途中、ちょっと寄り道を・・・。
何処だかお解かりでしょうか?3月半ばですが遠くの山々は雪化粧をしています。
豊科インターチェンジという所で高速を降ります。
豊科は安曇野市・・・そう、寄り先は長野県です。
インターを降りて20分程、ぐねぐね道を走った先に突如として白亜の宮殿が現れます!
こちらは 以前にもご紹介させて頂いた信州にある美術館 です。
こちらでは 東屋ポンパドール を2基お使い頂いており、様子を見に立ち寄らせて頂きました。
実はこちらの美術館、CMやミュージシャンのプロモーションビデオのロケ地になる事が度々
あり、このポンパドールも某国民的?ダンス&ヴォーカルグループのPVに登場しておりました。
こちらは別箇所でお使い頂いているポンパドールと 浴衣のヴィーナス です。
どちらともその場の雰囲気を損なわず、すっかり馴染んでいたので一安心でした。
施設内にはこんな立派な滝まであり、ポンパドールが小さくも見えましたが・・・。
日頃多忙で留守の多い館長様にも会え、ご挨拶をし、山梨へと向かいました。
山梨へ向かう道中の富士山です。
実際は残念ながらもう少し曇り気味でしたが、見やすく加工致しました。
そして、こちらが今回納品させて頂いた 大型二段噴水 です!
施工中は残念ながら撮影する間もなく、バタバタと作業に追われ施工後の写真のみですが・・・。
道路側からも見え、なかなかの存在感を醸し出しております。
最後に試運転をして、上の水盤の水の散り具合などを確認して完成です。
こちらの写真ではよくわかりませんが、水盤内に水中照明も入っている為、
夜には昼間とは違った印象をお楽しみ頂けるかと思います。
如何でしたでしょうか?今回のゆーろ日記。
3.11から8ヵ月以上が経ちましたが未だ様々な問題があり、余震も続いていますね・・・。
ニュースでは日に日に被災地の情報が減り、関心や意識も薄れてしまいがちですが、
そういった時こそ今一度、自分に出来る事を考え、しっかりと行動していきたいと思います。
実はこの施工が終わり、家路に到着した矢先に静岡県が震源地の震度6クラスの余震があり、
本当に驚きました。大型二段噴水は大きな水盤の下に潜り込んでの作業が必須の為、余震の
タイミングが半日ずれていれば水盤の下敷きになっていたかもしれません・・・。
とにかく、噴水も無事稼動を続けているそうなので何よりでした。
当社ホームページは こちら からどうぞ。
皆様、こんにちは。
今回は今年のゴールデンウィークに大阪市内にある、某有名ホテルの宴会場へ
セストリー噴水をレンタルさせて頂いた際の風景を、ご紹介させて頂きます。
翌日のブライダルフェアに向けた設営だったので夜からの搬入となり、様々な業者様の
激しい出入りが繰り広げられておりました。(その一部に我々も含みますが・・・。)
そんなドタバタの中の作業により、組立工程の写真などを撮る間も無く、
完成後の写真しか撮影する事ができませんでした・・・。
設置場所が宴会場のど真ん中、一番目立つ位置です。
今回は、水音と水の飛散を考慮して噴き上げる水量を抑えました。
勿論、水量の調節は可能なので万が一、当日水量を増やす場合の為に
ホテルの関係者様には、調節の仕方をご説明をさせて頂きました。
噴水の他にはこちらの生花や、一番メインとなるウエディングドレスなどが
スタンバイされており、とても雰囲気のある空間になっておりました。
如何でしたでしょうか?今回のゆーろ日記。
後日談ですが、当日は噴水の周りに植栽を施した花鉢を置き、噴水の水面に
生花の花びらを浮かべ、一層の雰囲気を演出し、いらっしゃったお客様方も
噴水の前で記念撮影をされる等、大変ご好評を頂けたようです。
当社商品が、粋な演出の一部として参加出来た事がとても光栄に思えました。
セストリー噴水の詳細は こちら から
当社ホームページは こちら からどうぞ。
皆様、こんにちは。
今回ご紹介させて頂くのは、鹿児島県に誕生した『Della Sela』さんです。
ここは、日頃大阪で消防設備の会社を経営
されている社長様が移転先にと予定をされていた所です。
しかし、海に面した立地上、何度も天災による
被害に遭い、計画の変更を余儀なくされました。
ようやく辿り着いた末に『Della Sela』の奇跡の誕生となりました。
まず、『Della Sela』とは何なのでしょうか・・・?
プロジェクトがついに本格始動したようで社長様より
その様子を写した資料を頂きましたので、そちらをご紹介させて頂きます。
まずは、こちら。建物の正門の両脇にイタリアの国旗・・・意味深ですね・・・。
門の中へ入ると駐車場?になっており、壁面にはオーナメントや植栽も・・・。
そして!こちらが ”プロジェクト” の全貌が明かになる入口です!
建物を包み込むレンガ塀にも社長様の”こだわり”と”遊び心”が垣間見えます。
それでは、室内を覗いてみましょう!
ん?何やらテーブル席がありますね・・・。
ほうほう・・・屋外のテラスにもテーブル席が並んでおります。
では、別視点、建物側からテラスを覗いて見ましょう。
・・・海は~広い~な~♪大~き~い~な~~~♪(放心状態)
いやいやいや、何ですかこのロケーションは!!!!!!
地中海に面するリゾートホテル?いやいや、ここはシチリアでもなければモナコでも無い、
間違いなく”日本”の”鹿児島県”であり、目の前に広がる海は錦江(きんこう)湾です。
そしてそして、先程の眺めだけでも凄いのに社長様拘りの仕掛けが次々と・・・。
写真左下のプールのような所にご注目下さい。この視点を下げると・・・
何と海と陸地の境界線が消え、目の前まで錦江湾が広がります!
こちらの水面の端・・・どうなっているかというと・・・。
このような滝になっているのです!!!
こちらにもテーブル席が並び、更に奥には当社でご購入頂いた花鉢と台座も・・・。
そして、建物の隣にはまた別席があります。
こちらにも当社オーナメントをお使い頂いております。
こちらはジャイアントライオンが両脇に佇む門です。
こちらが裏門になっているのだと思います。
さあ、いよいよこちらの建物が一体何の施設かを発表させて頂きたいと思います!!!
まず、こちらをご覧下さい。
何やらパンのようなものを捏ねていますね。
でもパンにしては少し薄いような・・・。
薄く延ばした生地を載せるこの光景は・・・
立派な石窯で焼くこの光景は!!!
そう!ピッツァです!!!ピザじゃなくてピッツァです!!!
そして、ピッツァ以外にもと~っても美味しそうなメニューがあります。
こちらでは紹介しきれませんが、メインは先程のピッツァとパスタとなっているそうです。
本場イタリア産の食材と、地元の新鮮な食材をふんだんに味わう事ができます。
お持て成しのカプチーノ。私がペンで書く英語よりもずっと綺麗な気がします・・・泣
と、いうわけでプロジェクトの正体はイタリアンレストランだったんです。
それも最高のロケーションと、最高の味が同時に楽しめる本格イタリアンです。
お店の名前は 『Della Sela(デラセーラ)』 今年の6月よりオープンされておりますが、
ランチ、ディナー共に連日満員御礼で、已むを得なくお帰り頂く事も多いそうです。
ロケーション、味、共に申し分無いのですが、お値段も非常にお手頃になっています。
日頃、大阪と鹿児島の往復を繰り返し、バイタリティ溢れる多忙な社長様に以前、
お話をお伺いする機会があったのですが、現在に至るまでの数年、ゼロ地点からの
スタートで、大変な苦悩と苦労の連続だったそうです。それでもご自身を突き動かし、
愛着の詰まった地元へ還元できる形を模索し続け、やっとの思いで辿り着いたのが、
今回の 『Della Sela(デラセーラ)』 という一つの結晶なのだと私は思います。
そして、その一部に当社商品が携われている事が何よりも幸せな事だと思っております。
ちなみに!隣接する建物には何と!エステまで完備されているそうです!
本当にリゾートホテル並みの条件が揃っていますね~・・・。
如何でしたか?今回の海外リゾート気分を日本で楽しめるイタリアンレストラン。
お近くにお住まいの方は勿論、遠方の方も御旅行の際等に是非足を運んでみて下さい。
当社ホームページは こちら からどうぞ。
皆様、こんにちは。
今回は前回の予告通り、東京遠征の帰りに立ち寄った車屋さんをご紹介させて頂きます。
そして、今回の手記は今回の東京遠征にも同行したユーロストン社の現場責任者であり、
車通&車好きのアルテマさん(ハンドルネームです)に担当して頂きました。
いつもの我ながら少し堅苦しい・・・もとい真面目な文面との違いも楽しんで頂ければ幸いです。
初めまして、アルテマです。東京からの帰り道、立ち寄ったのが横浜にある
イタリア製自動車 『フェラーリ』 を専門に扱う コーナーストーンズ さんです。
自らも大のフェラーリファンで、『フェラーリを1000台売った男』の著書でも知られる有名な榎本
店長(通称エノテンさん)に今回ご縁があり、ユーロストン社商品を設置させて頂くことに!!
(感激!!!)
国道沿いに聳え立つ看板の『CORNERSTONES』の文字がとても愛着深く、
嬉しいのはユーロストン社(EUROSTONE)と社名が少し似ているからです。
(そう思うのは私だけではないはず・・・)
展示車両はどれをとっても秀逸で、色、デザイン共に
これぞ!イタリアン!!
(タマリマセン・・・。)
そしてゲストルームの正面玄関の脇に大人気の 天使の庭園灯(左)
『右も置いて下さ~い(笑)』 と 台座クレタ が仲間入り!
エノテンさんより先にお客様を招きいれ、幸運を授けます!(手は合わせなくても大丈夫です)
紀元前から伝わるコントラポスト概念の美しさ、木若仕込みには真似できません。
上下ともに店長さんの撮影ですが、背景の赤(コッサロッソ)で天使を浮かび上がらせたり、
たいまつからの光を店内の照明で表現してくれています。流石エノテンさんです。
うつり変わりの早い自動車デザイン、2~30年前の物が今でも心の響く事は
そんなに無いのでは・・・?ユーロストン社のオーナメントも一瞬にして場の空気を変え、
あなたと一緒に、あなたの周りの人々の心に残ります。(語り継がれます 笑)
ちなみにコーナーストーンズさんの ブログ でも天使の庭園灯をご紹介頂いております。
エノテンさん!天使でいっぱい幸運を預けられたら、ユーロストン社にも授けてくださいね・・・
フェラーリを!!!(笑)
今回のちょっと砕けた文面のゆーろ日記、お楽しみ頂けましたでしょうか?
これからも、ちょくちょくアルテマさんが登場してくれそうなので私も全力で"他力本願"
でいきたいと思います!(文章を考えないで良いのがこんなに楽だったとは・・・♪)
それでは、次回のゆーろ日記をお楽しみに~。
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皆様、こんにちは。
今回は、今年の初めに東京へ石像を搬入した際の様子をご紹介させて頂きます。
基本的に運送会社の路線便にて全国のお客様へお届けさせて頂く事が多いのですが
今回は建物の2階に搬入&台座に据え付けもご希望との事で東京までお届けにあがりました。
丁度今年一番の寒波が来た頃で、前日の天気予報では愛知県内が雪の予報でしたが
当日は、社屋がある兵庫県は快晴に恵まれ、愛知県も調べると大雪にはなってないとの事。
只、あくまでも予報なので『当たって砕けろ新名神横断作戦』で東京へ向かうことに・・・。
願いが届いたのか愛知県内横断中も雪は降らず、それどころか東名高速では
超快晴で富士山の周りに雲一つない素晴らしい景色が見れました。
こちらが、東京都港区某所にある現場ビルです。
ユニックで石像を慎重に吊り上げて、ゆっくり油圧式台車へ降ろし、2階へと運び入れます。
心なしか 浴衣のヴィーナス も気を遣ってくれている様なオーラが出ていますね・・・。
そして、予め運び入れておいた 台座ピレオ の上に 浴衣のヴィーナス を載せました。
石像と台座の合計重量が300kgを越えるので梁の通っている所へ配置する事に。
他には 初恋像 も 台座ピレオ とセットでお使い頂くことになりました。
ヴィーナス像と比べると小ぶりではありますが、これはこれでロマンチックな石像だと思います。
次回は東京遠征の帰り道に、ある所へ寄り道をした様子をご紹介させて頂きます。
ヒントは 『イタリア』 と 『車』 です!どうぞ、お楽しみに~。
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今回は、川西市にありますメモリアルホールでお使い頂いている
大型二段噴水等をご紹介させて頂きます。
まずは、こちら。お庭に庭園灯の2灯用と弓型ベンチをお使い頂いております。
続いて大型二段噴水の施工風景をご覧下さい。
まず、噴水が囲いの中心になる様に計り、ベースを置いていきます。
次に、大水盤をベースの上に載せていきます。
この日は造園屋さんに協力して頂き、水盤を大型クレーン設置しました。
こちらの水盤、重量が400kg程あり人力での搬入は非常に困難なのです・・・。
そして、水中照明の配線、ポンプやシャワーリングの段取りをしながら組み立てていきます。
組み立ての際は、慎重にレベルを調節しながら組み立ててゆき、接着もしていきます。
こちらが、完成写真です。いかがでしょうか?
最後に、試運転をし、水量の調整や照明点灯の確認をして完成です。
後日、改めてお伺いさせて頂きました。
噴水周りの工事も完成していてとても綺麗でした。
庭園灯(2灯用) の詳細はこちら
弓型ベンチ の詳細はこちら
大型二段噴水 パレルモ の詳細はこちら
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今回は少し特殊なケースを紹介させて頂きます。
11月初旬に関東で行われた展示会に足を運び、その後表参道に
あります某有名ブティック店へ立ち寄らせて頂きました。
その理由がこちらです。
ショーウインドウのインテリアとして、当社商品の花鉢と台座をお使い頂きました。
特殊アンティーク仕上げの商品が秋、冬物のお洋服にマッチしているかと思います。
左の写真はフラッシュを焚いたもので右はフラッシュなしの写真です。
あくまでも、お洋服がメインですが花鉢と台座も、中々の存在感ではないでしょうか?
夜に撮影したので周りの光などが写りこんでしまったのが少し心残りでは
ありますが、当社商品が都心部の有名ブティックでお使い頂いているという事を
自分の目で確認できましたので、とても満足しております。
花鉢 カリーチェ・クラシコ の詳細はこちら
台座 コロナ の詳細はこちら
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今回は、信州にある美術館でお使い頂いているポンパドールをご紹介させて頂きます。
以前、愛媛県でお使い頂く事になったポンパドールの施工シーンをご紹介させて頂きましたが
今回は信州の美しい景色と共に、施工後の風景をお楽しみ頂ければと思います。
こちらが美術館です。白亜宮殿の様な意匠ですね。
先ず、こちらの写真をよ~くご覧下さい。
・・・お解かり頂けますでしょうか?
実はこちらの美術館ではポンパドールを2基お使い頂いており、
その2基が先程の写真の中に写っているのです。
1基は写真中央より左側に、もう1基は写真の右側に写っております。
こちらが1基を近くから撮影した写真です。
このポンパドールは昨年の9月頃からお使い頂いております。
そして、もう1基がこちらです。こちらは今年の9月からお使い頂いております。
本来、ポンパドールのアイアンドームの色は黒色なのですが
今回、施主様からの要望により白色の特殊仕上げとなりました。
本来の黒色であれば周りの緑と同化してしまい印象が薄くなってしまいがちですが
白色にする事によってインパクトが強く、美しいコントラストになっていると思います。
こちらの写真は個人的ではありますが、私のお気に入りの一枚です。
とても幻想的な風景ではないでしょうか・・・。
浴衣のヴィーナスが何とも言えない色香を出しています。
余談ですが、こちらの美術館のオーナー様には白色のポンパドールを
大変ご評価して頂き、最初に入れさせて頂いた黒色のポンパドールも
館長様が白く塗っているというお話をお伺いしました。
きょうは、各現場のライオン達を見て頂こうと思います。
まずは・・・
このエジプトライオンは、なんば住宅博の中にある、迷路ゲートという
遊び場の前にお使い頂いています。こんな感じです。
エジプトライオン の詳細はこちらから
次に大阪市内の、Uマンションのエントランスに、このように・・・
写真では、ライオン壁泉が3台しか写っていませんが、実際には4台並べてお使い頂いております。
こちらが正面です。
ライオン壁泉 の詳細はこちらから
次も大阪市内の、Tマンションです。エントランスにお使い頂いております、ライオンアーチ壁泉です。
近くで見て頂くと・・・
こういう顔をしています。
ライオンアーチ壁泉 の詳細はこちらから
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こちらも徳島のある、K総合病院の中庭の風景です。
シンプルなテラコッタ花鉢ですが、(名前は バッソ・アンティカといいます)
池の周りに沿って何台も並べて頂いていて、豪華な雰囲気でした。
当社ホームページは こちら からどうぞ。